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2005年9月16日 (金)

ケーナの息

尺八、、車検、、、え~いとどめに、ベトナム旅行じゃい
                 、、、、預金通帳に残はナシ、、、、おまつです。

●ケーナのビーム波
ケーナ吹の大半は、独学で奏法を身につけた人と言っても良いかもしれない。
特に、基本的な吹き方、音の出し方について詳しい説明や、どうやったら
より大きく、良い音がでるか説明をしろと言われると、実のところ困る。
私の場合も、ただ実践の中で偶然できた事の積み重ねにすぎないからだ。

独学の怖さは、例えて言うなら、
苦労して見つけた「綺麗な石」も、実はありふれた「タダの石」ということが
ままある。 (苦労して見つけた事自体に価値はあるが・・)
それを防ぐには、色んな人の話を聞くことも、時には必要だろう。

実は、最近、別々の所で偶然同じような話を聞いた。
一つは、尺八の出稽古に行った時に、先生から。
もう一つはフルートを習いに行っている神竹さんから。
それは、
「口の力を抜いて、ゆっくりとした、遅い息で吹くこと、
そして、管の外へ出る息の割合を大きくすること」
これが、管が響く、力強い音を作る秘訣だそうだ。
quenaこれには少なからず驚いた。
自分が思っていたのと随分違うからだ
でも実際、人が吹くのをみていると、
多分、ケーナも同じなのかも知れない。
ケーナも、実はもっと鳴るのかも知れない
そんな気がした。
まだまだ、奥が深いものである。

そうなると、少なくとも尺八は吹き方を
改める必要があるのは明白だ。
これは、すぐにでも取り掛かれるが、

ケーナの吹き方を改良するのは、少し勇気がいる。
毎週のように演奏をこなしながら、新たな吹き方を模索するのは、
少し危険かも知れないからだ。

ともあれ、笛修行はまだまだ続く。

   

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