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2005年7月 8日 (金)

ケーナを作る前に その2

今年は、旅行に行けそうもありません、、おまつです。

前回、ケーナを作るのは大変だという話をしました。それでも作る理由の一つは、
最近グループ内でのピッチのズレが、ひどくなってきたからである。

ケーナは同じ笛でも、吹く人によって吹き方が異なり、ピッチが違うし、
又、笛自体も作る人それぞれにクセがあり、ピッチが微妙に違う。
「違う」×2では、いつまでも合うはずもなく、せめて違う要素を1つ減らしたかったからだ。

-----いきなり作り始める前に

●情報収集
ケーナを作り方を公開しているサイトもいくつかあるので紹介しておくと

とよの国竹材
http://www.ctb.ne.jp/~bun/index.html
まずは、ここでしょう。
Quena andante
http://quena.chu.jp/
Ren's room ケーナ工房
http://www.geocities.jp/rens_room_quena/index
SURARIN PAPA 自作ケーナへの道
http://www005.upp.so-net.ne.jp/surapa/index.htm

皆さんそれぞれ、様々なアプローチをなされてます。必ずしも有効とは
言いがたい事例も、ありますが、基本的な作り方や、調整法を勉強できます。

●まず、手持ちのケーナを調整してみよう!!

ケーナを作る際、やみ雲に作るより、何かモデルになるケーナを真似て作るの
が近道ですが、完璧なピッチの笛というのは、中々無いものです。
初心者なら、信頼できる作者の笛に、自分の吹き方をあわせていくのが賢明な
方法だど思いますが、
ある程度吹くことができて、今のケーナのピッチが特定の音だけ狂いがある場合は、
ぜひ自分なりに調整してみてください。ケーナ製作の上で非常に参考になります。

詳しい調整方法は、上記のホームページを参考にしていただくとして・・・・

epokishi

音が低ければ、指穴を歌口方向に削ればいいのですが、
音が高いときは、埋めるしかありません。
指穴を埋める方法を1つご紹介。(友人の神竹さん流)
★★用意するもの、
  エポキシ樹脂系ボンド
  きな粉  少々
  小麦粉  少々

これよ~く混ぜて指穴に詰めるのです。
kinako

きな粉と小麦粉を混ぜるのがミソ!!
竹の色に合わせて、きな粉と小麦粉を調整、
きな粉よりクロっぽい場合は、フライパンで炒りましょう(^^;)
全部埋める場合は、裏から棒を当てて塞ぐと作業しやすいです。
上から、テープを張ると、表面がツルッとします。



komugi

ana-allana-surauchi





utakuchi市販のパテよりも、取り扱いが楽で、
硬化すれば、竹と同じ感覚で削れる。
うまく、色あわせをすれば、遠めには目立たない。


同じように、歌口を作り損ねた場合も、この方法で埋めて歌口を
作り直すこともできる。竹を無駄にせず、色んな歌口の形状を
試すこともできるので、お勧め!!

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コメント

食べて、暴れて、寝る
ミドリちゃんいい感じですね。
おまつさんもしっかり親バカ化しています。
アァ・・ネコ飼いたいなぁ!

エポキシにキナコとは驚きです。
私は木工パテで簡単に埋めてますが、やはり色が
気になります。フライパンで色あわせとは気が
つきませんでした。さすが神竹流

投稿: uchi | 2005年7月 8日 (金) 21時39分

uchiさん、こんにちは、
ミドリは、日に日に凶暴化しております。
全く弱った猫です。

神竹さんの話だと、木工パテは練る時に
ネチャネチャしてイヤなんだそうです。

エポキシは、サンポーニャの修理などにも
重宝してます。

投稿: おまつ | 2005年7月 9日 (土) 10時32分

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